木陰で本を読みながら

主婦的生活の切れ端を集めた雑記帳です。

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クラス会へGO!(博物館へ行った話)

9月24日(土)は北海道で高校のクラス会がありました。

私のクラスは4年に一度、クラス会を開いています。
そう、オリンピックイヤーにクラス会があるのです。

ちょっと早めの22日に北海道へ行き、23日は会社におつとめしていた頃の友人とランチ。
夜は小学校から高校までのどこかで一緒だった友人たちと5人で居酒屋で長居しながらの女子会でした。

ま、だいたい女子が集まると長いよね。
甘いお酒を飲んで、あれこれ注文して、焼き鳥はタレがいいとか塩がいいとか、ピザは誰か切って~とか、その柚子のカクテルが美味しかったら次に私も頼んでみようとか・・・まあ、たわいもないおしゃべり。

懐かしい同級生はどうしてる?ふんふん。

市の青少年センターでやっていた小学生対象の理科教室があって、アクリル樹脂にお花を閉じ込めた物を作ったの、覚えてる?
覚えてる-!3人で一緒に行ったよね。
当時は「水ガラス」って呼んでたよ。 
ふーん、そうだっけ?すっかり忘れてた。
固まったら家で磨いてね、って言われたけど、布でこすってもきれいな表面にならないの。
コンパウンドをつけて磨いたら良かったのに、子供だから何もわからなかったね。

延々と続く昔話だけど、これ全員57歳の同級生の会話。
楽しいんだなぁ、これが。



24日の午前は市内の苫小牧市美術博物館へ行くことにしました。
私が泊まっているホテルにチラシが置いてあって、アイヌ刺繍の衣類の特別展示があるらしいのです。
車があればすぐなんだけど、レンタカーを借りていないのでバスで行くことにしました。

駅前からバスで10分もあれば付いてしまう距離に博物館はありました。
小さいのだけれど、ゆったりとした広がりも感じる建物の中に、アイヌ刺繍の特別展示「イカラカラ」がありました。

私のふるさとの苫小牧市は海沿いの平坦な町で、昔から人が住んでいた場所です。
アイヌ刺繍が施された衣類やガラスビーズの付いたアクセサリーなどが博物館にたくさん所蔵されていて、小学生の頃からよく見ていました。

大人になって、歴史の知識も少々得て、手仕事の大変さもよくわかるようになってから見たこの衣装は大い変美しい物でした。
木の皮の繊維をとりだして手織りにした布の上に、和人から手に入れたと思われる絣の生地や染めの花柄の生地をアップリケして、その上から丁寧に刺繍を施した着物は袖を通すのがもったいないほどの立派なものでした。
子供の頃に見た物と変わらないはずなのに、不便な生活の中から生み出されたこの衣装の美しさが胸に迫ります。

そう、アイヌ刺繍の衣装にすっかり感動して博物館を出た私でした。
大満足のプチ一人旅です。


それから市内のホテルで開かれるクラス会の前哨戦(?)の女子会へ向かった私。
勢いに乗ってクラス会、二次会と進み、苫小牧の夜は更けていったのでした~。
ではでは。




苫小牧美術博物館

苫小牧市美術博物館の前庭の景色です。




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